マーケティング情報

習慣化のコツ

弊社は企業向けにいろいろな研修を提供しています。

その中でテーマによっては習慣化についてお伝えしています。

毎回、好評ですので一部をご紹介させていただきますね。


習慣化することは我々にとってとても大きな意味があります。

自分が何かを行動をする場合、ふと思い立った時に実行することは比較的簡単にできます。

しかし、多くの場合、一度や二度、実行しただけではなかなか定着しません。

もしこれを習慣化することができれば、とても大きな結果を生み出します。

でも、我々は習慣にすることがなかなかできませんよね。

なぜでしょうか。


それは我々の脳の習性に大きく関係しています。

脳の習性の一つとして、変化を嫌い、安定を求める「安定化志向」というのがあります。

また、少しずつの変化しか受け入れられない「可塑性(かそせい)」という習性です。

この習性はよく粘土に例えられます。

粘土に強くパンチを当ててもバンと跳ね返されます。

しかし、細い指などでゆっくりと押し込むと中に入っていきますよね。

これと同じような習性が脳にはあります。

つまり、我々の脳は基本的に大きな変化を嫌うんです。

そのために今までやってきたことを変える、

つまり新しい習慣化がなかなか定着しないと言えます。


これはある意味、生存するための本能とも言えます。

一度、見つけた安息の地を守り、うまくいったやり方を繰り返すことで、生命を安定させるという本能だと私は考えています。

しかし、同じところに留まりすぎることは、状況によりいずれ生命の危機が来ます。

食べ物は無くなり、土地はやせ細ります。

そのために我々は変化をしていく必要があります。

しかし、脳は大きな変化を嫌いますので、いろいろな言い訳を投げてきます。

それは危ない、

怖い、

不安だ、

今はまだその時じゃない、

もっと大事なことがある、

めんどくさい・・

絶妙なやらない理由をあげるのは得意です(笑)。

そして、その誘惑に負けてしまい、いわゆる三日坊主となります。

でも、脳には可塑性という習性もあります。

一気に変えることは嫌いますが、少しずつ変えることは受け入れてくれます。

この習性を考えれば、習慣化するための方法が見えてきますよね。

つまり、突然、一気に変えようとしても、その時の勢いや興奮があるうちはできても、冷めてしまえば元に戻ってしまいます。

そうではなく、少しずつ毎日やっていくことがポイントです。

例えば、ちょっと頑張ればできることから始める。

毎日やる時間を決めておく。

他の習慣にくっつける。

こういった工夫をすることで習慣化をすることができます。


違う見方をすると、習慣化していないことは顕在意識で行動しているということです。

ご存の通り、「意識」して行う行動は「顕在意識」が関与しています。

そして、日々の習慣やルーチンワークなど「無意識」で行う行動は「潜在意識」によって動かされています。

だから、3日坊主になってしまうのは、無意識に行える潜在意識のレベルまで行動を落とし込めていないからだとも言えますよね。

ちなみに行動はモチベーションに頼るなとも言われます。

これも同じような意味で捉えています。

やるぞーと、気持ちが盛り上がった状態だと勢いで行動できますが、何度かやっているうちに、飽きたとか、疲れた、面白くなくなったという感情に左右されると途端に行動できなくなります。

だからモチベーションに頼って行動しても続けることができないので、モチベーションが低い状態でもできるように、無意識のうちに、無理なく、無駄なく習慣化してしまえば継続することができます。


せっかくなので、そんな習慣化をするためのコツをいくつかご紹介させていただきます。

【続けること自体を目標にする】

発想の転換ですが、とにかく続けるということを目標にしてしまうことです。

多少の形や内容にはこだわらず、今日も続けた、明日もできた、〇〇日続いたといった続けることを目標にすると継続しやすくなります。

私が平日毎日発行しているメルマガがあるのですが、このメルマガが2,000回近く続いているのもまさに続けること自体を決めたからです。

【簡単な目標にする】

目標というとついつい大きなものを設定しがちですが、毎日実行するものは必ずできることを目指します。

そうすれば継続しやすいですし、自分に言い訳ができません。

【具体的で客観的な目標を設定する】

〇〇を○回やるといった明確な設定にします。

頑張るとか、一生懸命にやるといった曖昧な設定だとやったかどうかの基準がなく続けにくくなります。

【すぐにやる】

やろうと思ったらすぐに始めることです。

準備をしてからとか、明日からとか言っていると結局始められません。

【やってみる(5分でいい)】

5分でいいからやろうと決めておきます。

面白いもので、5分やっているともうちょっとやろうかなとなってきます。

前回、脳の習性として変化を嫌うことをお伝えしましたが、この習性を逆に利用しています。

やり始めたらそのままやりたくなるんです。

【邪魔されたときのルールを作る】

習慣化のように重要だが緊急ではないことはいろいろなことに邪魔をされがちです。

急ぎの仕事とか、飲み会、病気などです。

そういった予定通りにできなかったときにどうするかといったルールをあらかじめ設定しておくことをオススメします。

予定が変更になった時点でリスケをする、

短い時間だけでもやる等、

決めておけば習慣を続けやすくなります。

【別の習慣にくっつける】

これもかなり有効な方法です。

毎日決まってする習慣の前後にくっつけてやることで、こちらも習慣化してきます。

【面白がってやる】

面白がることは何度かお伝えしていますが、こんなときにも有効です。

ちょっとした自分の中での楽しみを見つけておくと毎回楽しく実行できますね。

【他の人に宣言する】

これはよく言われることですが、人に宣言することでやらざるを得ない状態を作り出します。

【だれかと一緒にやる】

一人だとなかなか続かないことも誰かと励まし合いながら、競い合いながらやることで継続することができます。


いかがでしょうか。

ぜひ良いことの習慣化を目指してみましょう。

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加納 幸典

喜び稼ぎカンパニー 株式会社CAN 代表取締役

喜び循環経営を実現する
【喜び稼ぎ経営コンサルタント】

不動産業界を革新する
【不動産業界活用コンサルタント】

世の中のできないを可能にする
【CANコーチング・トレーナー】

喜び稼ぎマインドを伝える
【喜び稼ぎ塾塾長】

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