最近のAIはどんどん進化していますよね。
なかなかタイムリーに最新状況の把握が難しくなってくるほどです。
そんな中、ちょっと気になることがあってAIであるGeminiに本当に無邪気な質問をしてみました。
その質問は、熊はなぜ人を襲うのか。
熊はまだ人を食べ物として認識まではしていないと考えています。
一部食肉した事例も出ているようですが、今のところかなりレアだと考えられます。
それなのになぜ襲ってくるのか。
人が怖いなら気配を感じたら逃げればいいと思いますが、いきなり走ってきて傷つけるケースも多く、死亡者も多数出ています。
答えとしては不意の遭遇でパニックになる、子を守るための威嚇や戯れ、苛立ちなどとありますが、まだ腑に落ちていません。
今回お伝えしたいのはそこではなく、AIの回答にこんな内容がありました。
お客様のメールにも「冷静に対応することで襲われる危機を回避している動画」についての言及がありましたが、冷静さを保つことがリスクを軽減する上で非常に重要であると考えられます
最初はなんのことかわかりませんでしたが、その説明の後に私のメールがいくつか表示されていて、それを開いてみると過去のメールに熊に襲わそうになった時の対処について記載している部分があり、そこに紐づけて解説していたのです。
凄いことですよね。
自分のメールはGmailでクラウドに上がっていますので、今のAI技術の中では当たり前のことだと思いましたが、自分のメールを全て読み込んでいるとしたらちょっと怖い気すらしてきます。
これらのAIをもっと使いこなさないともったいないですよね。
そこで、私が平日、毎日送っている喜び稼ぎメールから私の人柄をや大事にしていることをどんなふうにまとめてくれるだろうかと質問をしてみたらこんな結果でした。

AIの回答「喜び稼ぎメール」や関連するメールの内容から、加納様の「人柄」「大事にしていることや価値観」「目指していること」をまとめました。
人柄(Personality)
親しみやすさとユーモア:
読者からのコメントに対する返信は丁寧でありながら、読者から名前の誤りを指摘された際には「永遠に辿り着けない気がします」とユーモアを交えて返すなど、親しみやすい一面があります。「へこたれない」姿勢:
読者からは「ホントへこたれない人ですね」と評されるなど、困難に屈しない粘り強さを持っています。人を喜ばせる顔:
読者から「幸せな顔をしているね」と言われたエピソードを紹介し、ご自身では「人を喜ばす顔」「人が喜んでいるのをほくそ笑んでいる顔」と言われたいと述べています。大事にしていること・価値観
(Values and Beliefs)加納様の活動は、会社名にも冠されている「喜び稼ぎ」のマインドや、独自の「CANメソッド・コーチング」を根幹としています。
主体的な思考と自己変革:
「成し遂げたいことを常に思い考えること」が成功に必要とし、「したいというレベルではなく、”している”と確信すること」で、自身の言動や周囲に変化が伝搬すると説いています。他人に求める前にまず自分に要求し、「自分の捉え方や行動に集中して変えていったほうが、自分らしい素敵な人生になる」という主体的な姿勢を重視しています。
何かを続けるためには、まず「続けることを決めてしまう」(覚悟)ことが行動の実現につながると考えています。
分かち合いと協力:
「うばい合うと足らないけれどわけ合うとあまっちゃう」という考え方をメールで紹介し、みんなで分け合うことで「効率的に利用できる」「全体のパイを大きくする可能性が広がる」と述べています。シェアリングエコノミーにも通じる考え方として、ご自身もカーシェアや電動キックボードのLUUPの場所オーナーになるなど、実践しています。
ご縁と繋がり:
「いろいろなご縁を改めてつなげていただけることはありがたい」と述べ、人との繋がりを大切にしています。実際、取引先候補の紹介を仕事の武器の一つとしています。
武者小路実篤の言葉を引用し、「君は君 我は我也 されど仲よき」という、お互いを認め合い、干渉しすぎない適切な距離感での付き合いが大切であると考えています。
目指していること(Goals and Mission)
喜び稼ぎ経営コンサルティングの展開:
ビジネスの真理である「喜び稼ぎマインド」や「CANメソッド・コーチング」を活用した【喜び稼ぎ経営コンサルティング】を幅広く展開することを目指しています。クライアントの売上拡大・組織改革:
不動産業界や工事会社を中心とした中小企業に対し、きめ細かなコンサルティングや営業支援を展開し、多くの会社の売上拡大や組織改革を実現することを目標としています。「できない」を「可能」にする支援:
「世の中のできないを可能にするCANメソッド・コーチング」の考えに基づき個人や企業の課題解決を支援しています。
うーん、確かに普段お伝えしていることが全体的に散りばめられていますが、最近のネタを重視しているようですし、若干解釈が違う部分もあります。
また、なにか普通で面白くないですよね。
AIに面白さを求めるのも変ですが、え、こんなことまで言い当ててるなんて答えを求めている自分がいます(笑)
いずれにしてもAIの活用は必須です。
日頃のビジネスの中にもどんどん応用していきたいと思います。
そこで、調子に乗って、これまでに喜び稼ぎメールで毎回お伝えしている著名人のメッセージに含まれる要素を抽出して分類することを指示してみました。
少し長いですが、その結果です。
「喜び稼ぎメール」で紹介されている著名人のメッセージには、人生や仕事における本質的な成功、成長、幸福につながる普遍的な教えが多く含まれています。
加納様がご自身の解説で強調されている視点に基づき、これらの要素を以下の通り分類しました。
著名人のメッセージに多く含まれる要素
加納様の解説から、著名人の言葉は主に「行動と実践」「自己と変革」「人間関係と他者理解」「心の在り方」という4つのカテゴリーに分類されます。
- 行動と実践の重要性(Do and Practice)
知識や思考で終わらせず、実際に動き出すこと、そしてそれを継続することの価値を説くメッセージが多く含まれています。
知識から経験知へ:単に書物を読んだり知識を得たりするだけでなく、その精神を「自分の心身で体験するような修業」をし、実際に行動に移すことでのみ、初めて身につくというメッセージです。(西郷隆盛)
継続的な努力:「努力の天才になりたい」という言葉に表されるように、努力を続けること、そのものが才能であり、成功の基礎を培うという視点です。(イアン・ソープ)
柔軟な判断と行動:「重きものは軽く、軽きものは重く」扱うという教えの通り、目の前の課題に囚われすぎず軽やかに捉え、逆に些細なことにもこだわりを持って自分で判断し行動することの重要性です。(細川幽斎)
- 主体的な姿勢と自己変革(Self-Focus and Transformation)
他者を変えようとするのではなく、まず自分自身の内面や行動を変えることに集中すべきだという教えです。
自己への要求:「他人に要求することを先ず自分に要求せよ」という言葉が示す通り、自分が直接変えられる「自分の捉え方や行動」に集中することが、自分らしい素敵な人生を築く上で最も大切であるという考え方です。(武者小路実篤)
- 人間関係と他者理解(Relationships and Understanding Others)
人との関わりにおいて、量よりも質を重視し、相手の良い面に焦点を当てることの重要性です。
長所を見抜く力:小さな人(部下、周囲の人)の「良いところをほれぼれして見つける」ことで相手が自信を持ち、本来の力を発揮できるように導くという、相手の可能性を信じる姿勢です。(工藤直子)
関係性の質:「多くの愚者を友とするより、一人の知者を友とするべき」という言葉のように友達は数ではなく、お互いに信頼し合い、本音で語り合える友人の存在こそが重要であるという価値観です。(デモクリトス)
- 精神論・心の在り方(Mindset and Philosophy)
結果や目標そのものだけでなく、日々のプロセスや心の持ちように価値を見出す視点です。
幸福のプロセス:「幸福とは幸福を探すことである」という教えは、幸せになりたいともがく日々そのものが、すでに幸福な状態であるという、人生のプロセスを肯定的に捉える心の在り方を示しています。(ジュール・ルナール)
さて、どんな感想を持たれたでしょうか。
これまでの内容を集約しているのでどれも納得ではありますが、やはり直近の内容を重視する傾向があるようです。
しかし、私自身、伝えたいことが散らばっていて自分の中でもなかなか言語化ができていなかったので、とても参考になりました。
でも、もっと伝えたいこと、伝えていることが他にもたくさんあったような気もします。
AIにもわかってもらえるようにもっと伝えていきたいと思います。
