先日、大学時代に所属した都立大学バレーボール部同窓会の幹事会があり、その時にご一緒させていただいた、かなり上の先輩に私の喜び稼ぎメールをご案内させていただいたところ、早速登録いただきました。

このメールに登録いただくと最初の数回は、私の田舎の話や生い立ちについて、自動的にご紹介しているのですが、その内容をお読みいただき、その感想をいただきました。
足助町:懐かしい響きです。
19期(1年先輩)に足助町出身のバレー部先輩がいらっしゃり、あだ名が足助でした。
(記憶力の低下のためお名前を失念してしまい、OB会名簿にも抜けていましたので本名は不明でごめんなさい。ひょっとしたらお知り合いかもしれませんね)
香嵐渓:3年間中部支社に単身赴任していました。
女房を呼んで秋の紅葉シーズンに香嵐渓に行ったのですが、大渋滞で最後は徒歩で現地まで歩いたことを思いだします。
紅葉、きれいでした。
著名人の方のメッセージ送付いただき、有難うございます。
こちらもゆっくり見させていただきます。
Oさん、コメントをありがとうございます。
足助町というのは、私の出身地である、愛知県三河地方の小さな町です。

そして香嵐渓というのは、これも私の実家の近くにある秋には紅葉の名所として知られている観光地のことです。

しかし、地元の足助出身の都立大生、しかもバレー部の先輩がいたことは全く知らず、とてもびっくりしました。
当時、足助町の人口は1万人程度であり、愛知の田舎からわざわざ東京の都立大に行くという変わり者は私だけだと思っていました(笑)
そして、まさに私も高校の頃は「足助」というあだ名でした。
そして香嵐渓も行かれたとのこと。

鉄道もないので、ハイシーズンはどうしても大渋滞になってしまうんです。
いろいろとご縁があって嬉しいです。
こんな風にこのメールもいろいろな方にお読みいただくようになりました。
相変わらず日記のような雑文となりますが、末永くお読みいただけたら嬉しいです。
よかったら以下のメールに登録いただきお読みください。
