弊社が提供しているCANメソッドの継続セッションを受けていただいた方から、感想をいただきました。
一部ご紹介させていただきます。
2023年2024年、長きにわたりセッションありがとうございました。
今年の6月で、ちょうど(中略)移住3年たち、セッションのお陰で、心身パンク状態の濃厚で重苦しい波をなんとか乗り切ることができ、魂のステージがちょこっと上がったかもーと思っております。
セッションは、(中略)はじめはビックリしました。
(中略)ちょいちょい心の抵抗勢力やプレッシャーも出てくるなーと思いつつ、加納さんらしい飄々とした遠くから見守る傾聴スタイルで徐々に慣れ、誰にも話したことのないことばかり言葉として出てきた感じがします。
最後のセッションでのキーワード「仲良くしたくない」をあの後、深掘りしていくと様々な情報が溢れ出てきました。
拒絶していたのは確かに私です(笑)
腑に落ちました。
生きることは辛く苦しいものであるという強い信念のもとで生活し、頑張らねば、我慢、休んではいけないなどの頑なな禁止令も多く付着しておりあらためて苦笑し呆れています。
そもそも生きる前提がズレまくっているので、エネルギーの使い方もバランス悪く、自分責め他者責めのグルグルと、やたら重いもの担いでよく生きてきたな~と。
視座を上げると色々見えてくるものですね。
(中略)
もう安心して気楽にやっていっても大丈夫と思えるところまで来ました。
やりたいことリストをたくさん書き出し、行きたいところの動画を見てほくそ笑み、過去でも未来でもなく、今を楽しんでいこうと思っています。
豊かな感性と知性を併せ持つ加納さんにとても感謝しています。
ありがとうございました。
Sさん、感想をありがとうございます。
Sさんはご両親との確執がありながら介護をするために帰省されました。
毎日喧嘩が絶えず、憎しみという感情も少なからずあったようです。
とはいえ、親子の関係でもあり、反抗心や依存心も強く出てきます。
繋がりたいけど繋がれない葛藤。
恐怖心、過剰反応といった状態の中でご両親との関係以外にもいろいろな悩みや課題が交錯されていました。
しかし、セッションを受けていただくことで少しづつ自分の感情や感覚と向き合うことができるようになり、自分の奥にある感覚を理解されていきました。
自分の中にある固定概念や頑なな思い、真面目さゆえの意固地、そしてそれらを愛おしむ感覚ともっと自由になりたい感情などです。
そしてそんな自分を素直に受け入れ、これまでよく頑張ったねと伝えることで最後はとても軽やかになられたようです。
感想からもその感覚は伝わってきますよね。
もちろん、実際の感覚や本当の苦しみはご本人にしかわかりません。
しかし、今回のセッションが大きな変化のきっかけになったことは確かだと思います。
CANメソッドが少しでもお役に立てたことをとても嬉しく思います。
これをきっかけにどんどん軽やかに動き出していかれる姿がイメージできますよね。
こんな効果の高いCANメソッドを無料で学べる以下のメール講座をぜひお読みください。