先日、前職の知り合いからユニークな会社を紹介してもらい、打ち合わせに行ってきました。
この会社は墓地の石屋を祖業として、今ではお寺の様々な課題に対して、企画提案、トータルサポートをしています。
具体的にはそのお寺の状況に合わせた樹木蔡等の企画運営や地域住民とお寺をつなぐ相談窓口の開設、運営などとなります。
昔から人々に寄り添ってきたお寺ですが、最近は檀家が減少し、お墓が放置されるなど経営的にも厳しい状況となっています。

そんなお寺に対して、経済的なことから集客、檀家管理など様々なサポートを展開しています。
また、逆に我々世代の中には、遠方にあるお墓を整理したい、お墓の継承者がいない、もっと近くの別の場所に移したい、といったニーズが多いと思います。
しかし、そんなときにどうしていいのか、どこに相談するのかもよくわかりません。

そんなときに対応してくれる窓口では、改葬・墓じまい、遠方のお墓の引っ越しや、将来の不安に対して適切な提案をしてくれます。
私自身も田舎に先祖のお墓はありますが、そこに入りたいとは思いませんし、残る家族に面倒な管理をさせたくはないので簡単な方法が良いと思っています。
さらにこういった相談をされる方は遺言書の作成や相続、不動産売却やリフォームといった相談をされることが多く専門家としっかりと対応してくれる窓口はとても重宝されています。
しかも自然豊かなお寺の中でゆったりと相談することで人生の安心を得ることができます。

ある意味、昔からお寺が持っていた大切な機能と言えるかもしれません。
これからの日本において重要なインフラとなる気がします。
そんな将来性のある素晴らしい会社ですが、現状は組織や人材育成についていろいろと課題もあるため、弊社としてサポートをさせていただこうかと考えています。
また状況についてはここでもご報告させていただきますね。