コーチングスキル

フィードバックについて

feedback

これまで数回に渡って、コーチングのスキルや
エッセンスをお伝えしてきました。

少しは興味を持っていただけたでしょうか?

先日も個別研修でお邪魔した会社に、
このメールを読んでいただいてる方がいらして、
声をかけていただきました。

  いつも楽しみに読んでます。
  教えてもらったことを、今度、奥さんに試してみます。

と言っていただきました。

ぜひ、その結果を教えてくださいね。

さて、今回はいよいよ「フィードバック」です。

フィードバックという言葉は、皆さん聞かれたことがあると思います。

元々の意味は、軍事用語で、
大砲の砲弾の着弾点を教えるために、方位や距離を伝えることでした。

コーチングにおいては、
クライアントから発信される様々な情報について、
客観的な事実、あるいは主観的な事実を伝えることとなります。

これはなかなか難しいことですが、
「人はフィードバックを得るためにコーチングを受けている」という方も
いらっしゃるほど、重要なことです。

例えば、
「今日のお話しの中で、【感動】という言葉が、5、6回出てきました」とか、
「このビジネスをしたいとお話しされた時に、
 一番楽しそうな笑顔をされていました」といった感じで、
そのセッションにとってポイントになる部分を伝えます。

人は本来、自分のことは自分でわかっていなかったりします。

このフィードバックによって、
クライアントの状態を鏡のように戻してあげることで
本人の気づきを促します。

また、客観的な事実に基づき、コーチの主観を少し交えて伝えることで、
相手がまだ言語化できていない事実、情報を伝えることもできます。

しかし、気を付けなければいけないのは、
自分の価値観をあまり押し付け過ぎないことです。

ここまで数回にわたり、コーチングついてお伝えしてきましたが、

いかがでしたでしょうか?

なんとなく、コーチングというものを理解いただけたでしょうか?

何度かお伝えしているように、
コーチングのスキルは日常や仕事でのコミュニケーション、
例えば、営業の場面でもかなり有効になります。

一方的に自分たちの商品のことを売り込みすぎている場合、
大抵、うまくいきません。

それよりも、
相手のニーズや欲しいものを的確な質問やヒヤリングによって、
きちんと把握することで効果的な営業となります。

ぜひ、いろいろ試してみてください。

また、実際に何か目標に対してのサポートを受けてみたいという方や
今、すべきことを一度、明確にしたいという方がいらっしゃったら、
ぜひお気軽にご連絡ください。

トライアルセッションを兼ねた個別相談は無料でお受けしています。

コーチングってこういう感じなんだということを、
実際に感じていただく機会になります。

そして、「あ、これがフィードバックか」なんて感じで
受けていただくと一層、理解が深まると思います。

これからは、パーソナルコーチを付ける時代ともいえますので、
一度、体験してみてください。